タッチペンの色はすぐに落ちちゃう
非常に重要なことが判明したのですが、純正のタッチペンの赤色はどうも水性らしいです。なのでそのままでは雨が降ると色が落ちます。(>_<)。
これ実は雪が積もった後なんですよね |
ですのでタッチペンで色を塗った後は、早めに上からクリアを塗っておく必要がありそうです。が、この辺の順番もまだいまいちよく分からないんですよね…。
ちなみにタッチペン→耐水サンドペーパー磨き、タッチペン→仕上げコンパウンドのいずれでも色は簡単にとれちゃいます。(実証済み)
サンドペーパーで磨いてみた
色が落ちたついでに、やっぱり穴が空いてる部分をなるべく平らにならしておくべきだろうと思い、ここで耐水サンドペーパーを使い磨いてみることにしました。
まず使ったのは#1000のサンドペーパー。マスキングテープを付けた上で思い切ってガーっとやってみたです。
結果は恐ろしいことに…。
やっちまったかも…ガクガク(((;´д`))))ブルブル
えーと。#1000のサンドペーパー。すっごい削れます。#1000って結構細かめって言うか仕上げ用の番号なんですよ。
飛び石傷の周りは非常に滑らかになりました!
が、
その周囲が大変なことに…。
これもはやマスキングテープ取れちゃったあとなんですが(^_^;)。あまりに綺麗にキズの周囲が削れていくもんで、調子にのってやってたらこの有様。
一応、再度タッチペンで色を塗ってみたのですが、こんな感じ。
うああ。
この写真を見たハーマイオニーさん(奥様=魔女)はマジギレ。どーすんのよ、これ!(ごもっとも)
すっごい削れてるようにみえるじゃないですかコレ。でもね、水をかけるとキズは見えなくなるんですよ。それはつまりコンパウンドで落ちるキズだということ。
この後、液体コンパウンドをかければ元通りの色になるはずだ!
と信じてはいるものの、この状態は正直かなり不安です。。。
続きは次回!
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